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唯一無二の壁面アートを創る――CREATELIFEWORKERSが提案する「モルタル造形」の無限の可能性04
第4回:【匠の技を形にする】ただの壁がアートに変わる、モルタル造形の施工プロセスとプロのこだわり
第3回では、内装リフォームやリノベーションにおけるモルタル造形の魅力的な活用例をご紹介しました。本物以上の重厚感を生み出すこの技術ですが、実際にどのようにして作られているのか、その舞台裏が気になる方も多いのではないでしょうか。
モルタル造形は、既製品を取り付ける工事とは異なり、現場で職人が一から形を描き出す完全なハンドメイドの世界です。そのため、美しい仕上がりを実現するには、確かな技法と卓越したアートセンスが必要不可欠となります。
今回は、茨城県筑西市からこだわりの空間を発信する「CREATELIFEWORKERS(クリエイトライフワーカーズ)」が、施工完了までの具体的なステップと、私たちが大切にしているプロのこだわりを解説します。
- 下地作りから始まる、強固な基礎の構築
モルタル造形の工程は、デザインを彫る前の「下地作り」から始まります。外構工事であればブロック塀、室内のリフォームであれば石膏ボードなどの上に、モルタルがしっかりと密着するように専用のプライマーを塗り、補強用のネットを伏せ込んでいきます。何十年と美しい状態を保つためには、この見えなくなる基礎の部分に一切の妥協をしないことが何よりも重要です。
- 命を吹き込む「造形(カービング)」のステップ
下地が整ったら、いよいよ特殊なモルタルを厚塗りし、職人の技が光る造形(カービング)の作業に入ります。
モルタルが乾くまでの限られた時間内に、専用のヘラやブラシを使い、フリーハンドでレンガの目地を刻んだり、石のゴツゴツとした質感を削り出していきます。CREATELIFEWORKERSでは、全体のバランスを見極めながら、角の崩れ具合や自然なクラック(ひび割れ)までをリアルに表現し、壁面に圧倒的な立体感を与えていきます。
- 世界観を決定づける「エイジング塗装」
完全にモルタルが乾燥した後、最終仕上げとなる着色(エイジング塗装)を行います。
単一の色を塗るのではなく、何色もの特殊な塗料を薄く何度も塗り重ねることで、年月を経て風化したような深い色ムラや、苔や雨だれによる絶妙なシミまでを表現します。この繊細な色のマジックによって、ただのモルタルの壁が、まるで歴史を重ねた本物のアンティーク壁へと生まれ変わるのです。
- まとめ
モルタル造形を用いた外構やリノベーションは、職人の情熱と技術が凝縮された最高峰の壁面アートです。筑西市をはじめ茨城県内のお客様の理想を裏切らないためにも、CREATELIFEWORKERSはすべての工程に誇りを持って向き合っています。
いよいよ最終回となる第5回は「CREATELIFEWORKERSが筑西市から届ける、モルタル造形への情熱とこれからの空間創り」をテーマに、本シリーズの総括をお届けします。どうぞ最後までお楽しみに。










