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世界にひとつだけの景観美――職人が創る「モルタル造形を活用したこだわりの外構工事」01
第1回:【絵本の世界を現実に】モルタル造形とは?既製品では表現できない外構デザインの魅力
マイホームの新築時や外まわりの見直しを計画する際、「カタログに載っている既製品のブロック塀や門柱では物足りない」「ヨーロッパの古い街並みにあるようなアンティークレンガや石積みの壁に憧れる」というこだわり派の施主様に今、強く選ばれているのが「モルタル造形」です。本物の石や古材を使うと重量制限やコストの壁に直面しがちですが、その理想を柔軟に叶えられる手法として注目を集めています。
茨城県筑西市を拠点に、県内全域で唯一無二のエクステリア空間と住まいづくりを手掛ける「CREATELIFEWORKERS(クリエイトライフワーカーズ)」。全5回でお届けする本シリーズでは、モルタル造形を取り入れたオーダーメイドの外構工事の基礎知識からデザイン、施工技術に至るまで職人の視点から解説していきます。
第1回となる今回は、モルタル造形がもたらす空間演出の可能性と、既製品にはない圧倒的な表現力について紐解きます。
- モルタル造形とは?素材の自由度が拓く新しい外構デザイン
特殊なモルタルを下地に塗り重ね、半乾きの状態のときに専用のカービングツールを用いて手作業で削り出し、リアルな造形を作り上げる特殊左官・アート技術のことです。
- 本物以上の風合いを再現するエイジングアート塗装
彫刻によって立体的な陰影を生み出した後、特殊な塗料を幾重にも塗り重ねていきます。何百年もの歳月を経て角が丸くなったアンティークレンガの質感や、フランスの古民家に見られる崩れかけた漆喰から覗く石積み、さらには深くひび割れたヴィンテージウッドの木目までリアルに再現します。
- 軽量でありながら高い設計自由度
本物の天然石と異なり、壁や門柱の下地に数センチの厚みで施工するため、躯体に過度な重量負荷をかけません。そのため、優美なアーチ状の開口部や柔らかな曲線を描く塀など、自由自在なデザインを安全に形にできます。
- 既製品のエクステリアにはない選ばれる理由
一般的なアルミ製機能門柱や化粧ブロックは均一な美しさがある反面、周囲の住宅街と似通った画一的な印象になりがちです。
モルタル造形は決まった型番がなく、現場で職人が手仕事で彫り進めて着色するため、世界に二つとない完全オリジナルな空間が手に入ります。
さらに、古くなって黒ずんだ既存のブロック塀などを解体せず、下地補修の上から直接造形できる点も大きなメリットです。お庭のリフォームや住まい全体のリノベーションにおいても、解体撤去コストを大幅に抑えながら劇的な空間の刷新を実現できます。
- 茨城県・筑西市やつくば市で叶えるこだわりの庭づくり
住まいの第一印象を決定づける門まわりにモルタル造形を取り入れることで、建物全体の格調と存在感は飛躍的に高まります。
茨城県筑西市の拠点周辺はもちろん、モダンな邸宅や自然派の住まいが増えているつくば市エリアのお客様からも、「絵本の世界に出てくるような門柱を作りたい」「アイアン扉に似合うアンティークなアーチを設けたい」といったご相談を数多くいただいております。
クリエイトライフワーカーズ(CREATELIFEWORKERS)では、確かな下地処理と高度な造形技術を持つ職人が、お客様の理想を現場で忠実に具現化します。既製品では満足できないこだわりのお庭をつくりたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。
次回は「【門柱からアプローチまで】人気のデザインスタイルと空間演出術」をお届けします。










