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唯一無二の空間を創る――クリエイトライフワーカーズが語る「モルタル造形」の芸術性と失敗しない導入のリアル02
第2回:【お庭を一番のお気に入りに】外構工事にモルタル造形を取り入れる!門柱や塀を格上げするアイデアと屋外特有の防汚対策
第1回では、モルタル造形が持つ完全オーダーメイドの魅力と、職人の技術差やクラックといったリアルなデメリットについて解説しました。第2回となる今回は、お家の「第一印象」を左右する「外構工事(お庭まわり)」にモルタル造形を取り入れるアイデアと、屋外施工だからこそ避けて通れない「汚れと劣化対策」について解説します。
お家の顔である門柱や塀にモルタル造形を取り入れることで、ヨーロッパのアンティークな邸宅のような空間を演出できます。
茨城県筑西市やつくば市で、デザイン外構を数多く手掛ける「クリエイトライフワーカーズ(CREATELIFEWORKERS)」が、お庭を格上げするアイデアと、屋外ならではの注意点をお伝えします。
- お庭の主役になる、モルタル造形を取り入れた外構アイデア
外構におけるモルタル造形は、限られた面積でも圧倒的な存在感を放ち、お家全体のデザイン性を飛躍的に高めます。
- 「アンティーク門柱」でお客様を迎える 「古い漆喰壁が剥がれ、中からアンティークレンガが覗いている」ようなデザインを施すだけで、玄関先が絵画のようなスポットに生まれ変わります。
- 「お庭の目隠し塀」でプライベート空間を作る 隣家や道路からの視線を遮る塀を、重厚感のある割れ石風のモルタル造形に仕上げます。植物のグリーンとも相性が良く、居心地の良いガーデンが完成します。
- 【屋外のリスク】雨だれやコケがもたらす「見すぼらしい劣化」への対策
外構にモルタル造形を導入する上で、避けて通れないのが「雨、泥、紫外線、コケ」による汚れのリスクです。これを想定せずに施工すると、数年後にはただの薄汚れた壁になってしまいます。
- 「雨だれ」による黒ずみの発生 雨水が上部から壁面を伝う際、排気ガスやホコリを含んだ汚れが「黒い筋(雨だれ)」となってこびりつきます。造形に凹凸がある分、汚れが溜まりやすい性質があります。
- 日当たりの悪い場所での「コケやカビ」の繁殖 湿気が溜まりやすいエリアの北側外構などでは、モルタルの細かな気泡に水が溜まり、コケやカビが発生しやすくなります。
- 美しさを維持するために不可欠なプロの「防汚(トップコート)対策」
これらの劣化を防ぎ、美しい質感を保つためには、施工時の「トップコート(防汚コーティング)」が極めて重要です。
クリエイトライフワーカーズでは、仕上げに特殊な高耐久・紫外線カットの撥水コーティング剤を徹底的に塗布します。雨水を弾くだけでなく、汚れの浸透を防ぐことができます。また、設計段階で「水切り」と呼ばれる雨水を外に逃がす工夫をあらかじめ施しておくことも、長期的な美しさを守るための必須アプローチです。
- まとめ
外構工事におけるモルタル造形は非常に強力なツールですが、屋外ならではの汚れのリスクを最初から計算に入れ、適切なコーティングや水切り設計を行うことが長期的な成功の鍵となります。
次回の第3回は「【お家の中に別世界を作る】内装リフォーム・リノベーションで映えるモルタル造形!リビングや店舗に個性をプラスする設計術」について解説します。どうぞお楽しみに。










