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唯一無二の空間を創る――クリエイトライフワーカーズが語る「モルタル造形」の芸術性と失敗しない導入のリアル03
第3回:【お家の中に別世界を作る】内装リフォーム・リノベーションで映えるモルタル造形!リビングに個性をプラスする設計術と生活リスク
第2回では、外構工事におけるモルタル造形のアイデアと屋外特有の雨だれ・コケ対策について解説しました。第3回となる今回は、リビングや玄関の内装にモルタル造形を取り入れる「リフォーム」や「リノベーション」の手法と、室内に導入するからこそ発生する「リアルな生活リスク」について解説します。
壁一面にヨーロッパの古いお城を思わせる石積みや、アンティークなレンガ調のデザインがあるだけで、インテリアの質が飛躍的に高まります。
茨城県筑西市やつくば市を拠点に、妥協のない空間プロデュースを手掛ける「クリエイトライフワーカーズ(CREATELIFEWORKERS)」が、内装ならではのモルタル造形の活かし方と注意点をお伝えします。
- 室内をドラマチックに変える内装デザインアイデア
内装リフォームにおいて、モルタル造形は壁紙では表現できない圧倒的な質感と陰影を創り出します。
- 「リビングのテレビ背面」を石積み壁にする テレビの背景に重厚感のある割れ石風のモルタル造形を施し、間接照明で照らします。夜間、石の凹凸に美しい陰影が浮かび上がり、贅沢なシアタールームのようになります。
- 「アンティーク調の飾り棚(ニッチ)」を造作する 漆喰が剥がれ落ちたような表現のなかに、小物を飾るニッチを作ります。雑貨や観葉植物が驚くほど引き立つ特別なアートコーナーが完成します。
- 【生活リスク】内装にモルタル造形を取り入れる「3つの落とし穴」
お部屋を劇的におしゃれにしてくれる内装モルタル造形ですが、暮らしてみるとクロス壁にはない不便さやリスクに直面します。
- 「ホコリ」が溜まりやすく、掃除の手間が増える 造形特有のリアルな凹凸はホコリをキャッチしやすく、時間の経過とともに白く積もってしまいます。ハタキや掃除機を使ったこまめなお手入れが必須です。
- 身体や衣服が擦れた際に「怪我や破損」を招くリスク モルタルは硬い素材です。狭い通路などに鋭利な造形を作ってしまうと、身体をぶつけた際に擦り傷を作ったり、衣服を引っかけて破いたりするリスクがあります。
- 将来的な「原状回復」が極めて困難 モルタル造形は下地にセメントを強固に密着させて作ります。将来「普通のクロス壁に戻したい」と思っても簡単には剥がせず、解体・再施工に莫大な費用が発生します。
- まとめ
内装リフォーム・リノベーションにおけるモルタル造形は空間を劇的に変えてくれる一方で、ホコリ対策や安全対策、将来の変更リスクを十分に理解して計画する必要があります。
次回の第4回は、具体的な事例に焦点を当てた「【本物の質感を見極める】石積み・レンガ・木目まで!クリエイトライフワーカーズが手掛けた茨城県内のモルタル造形デザイン実例」について詳しく解説します。どうぞお楽しみに。










